2011年開運の処方箋

2011年開運の処方箋。
Plumoi（プルモア）編。

★待ち受けるリスク
今年は、なにかとあなたと考え方が違う人や、気に障ることを言う人たちが現れます。そんな人たちと一緒にいると、ついあなたもイライラしてしまうでしょう。けれど、あからさまに不快感を表したり、ましてや声を荒げたりしてはいけません。彼らを味方にするくらいの気持ちで、大らかに構えましょう。

★幸運体質アドバイス
相手に好印象を与えるさわやかなターコイズや、シトリンイエローが今年の運気を上げる色。ファッションは、ライダージャケットやレザーブーツなど、かっこよく着こなしてください。乗馬服っぽいスタイルは、運だけでなくあなたの気分もアップさせるでしょう。活発なイメージを演出するためには、ボディを磨くのも大事。コアマッスルを鍛え、セクシーで弾力のある身体を作りましょう。お肌にはセルライトが出ないように、しっかりケアを。

★開運サプリメント
ライダースジャケット
デニムパンツ
レザーブーツ
ポンチョ
ドルマン・スリーブ
乗馬風の服
コロン
靴の中敷き（とくにブーツ用）
ヒールスニーカー
セルライト予防
コア・マッスル
革（とくに馬）
ベルベット
ツイード
アーガイル
Ｖ字
ターコイズ
シトリンイエロー
矢印
斜め上に向かう線
南東の方角
Ｃのつく人
天秤座さん

★開運アクション
友だちづきあいを大切に。
元気のない人を勇気づけてあげて。

待ち受けるリスク、これは･･･移転した時点で･･･。
まさに、そんな人たちが近くにいますね･･･。
振り回されないように、自分を大切にいきたいです。汗。

幸運体質アドバイス。ブルーやイエローは好きな色でもあるので、ピンポイントに入れようかな？ただし、かっこよく着こなす服は、似合わないんですよね･･･。そして、ダイエットをしなければ！と日々思ってはいるんだけれど･･･んー。という私に、痛い言葉！今年こそ、なんとかしなければ！ですね。

開運アクション。ここでも、友達づきあいが重要。みんなにパワーを与えられるように頑張りたいです。まずは、自分自身のパワー充電しないとね･･･。笑。

2011年の運勢

私の今年（2011年）の運勢。
Plumoi（プルモア）編
（ ２０１１年の運勢を西洋占星術で占います。）

★全体運
斬新なアイディアがものをいう年です。また、安全策をとるよりは、思い切って賭けに出たほうが吉と出るときでもあります。勝利の確率が50％以上なら、勝つと信じて行動してよし。負けるかもしれないと恐れて退けば、あなたの得るべきだった栄光は、他の人に与えられるでしょう。そして、今年重要なのが友人たちとの関係です。どんなことも、一番重要な判断はあなた自身が行うのですが、その判断に至るまでの吟味と、判断を下した後の物事の実行には、絶対に友だちの力が必要になります。あなたとは価値観が違ったり、ときに気に障ることを口にする人たちも、大切にしましょう。親睦を深めるためにパーティを開いたり、キャンプなどのレジャーに出かけるのもオススメです。年齢性別を問わず、たくさんの人と交流してください。

★金運
まあまあ落ち着いた金運ですが、欲しいものを見つけてしまったとき、歯止めがかからなくなりそうです。とくに、お気に入りのメーカーが新作を出したときが危険……。使いすぎないようにするためにも、あまり大金を持ち歩かないようにしましょう。

★恋愛（パートナー）運
あなたの話をよく聞いてくれる人と恋に落ちるでしょう。その人はなにかとあなたを立てて、尊重してくれます。すでにカップルの場合は、相手があなたのサポート役になってくれるでしょう。思いついたことはなんでも相談してOKです。

★仕事運
仕事がうまくいくかどうかは、あなたの人気にかかっています。職場での人間関係が良好なら、あなたの能力以上の成果を上げることができそうです。また、意見はできるだけハッキリ主張しましょう。重要なことは、メールよりも直接話して伝えるのがグッド。

全体運としては、いい感じですよね♪
数年前から人との出会いが増えている私。
この出会いを大切に、今年は、いろんな意味で交流を増やしていきたいなと思います。
そして、斬新なアイデアとはいかないにしても、いろんな思い。アイディアが頭をかけめぐっているので、結果を恐れずに、とりあえず突っ走りたいと思います。

金運は、無駄遣いしそうな気配があるので気をつけなければいけないですね。
すでに、年明けそうそうお金をたくさん使ってしまったので、財布の口をしっかりと閉めておかなければ！
ただし、必要最低限と判断された物は買うかも？笑。

仕事運、人間関係が重要なようですね。職場ではないのですが、今目標としている先輩がいるので、その方にアドバイスをいただいて道を開いていきたいなと思います。今年の終わり頃には、良い結果がおこるように、また、何かをつかみとりたい。そんな気持です。